審判に対する"おなら"で退場! スウェーデンで前代未聞の珍事件
スウェーデンリーグのパーシャゲンSKとジャーナSKの試合中に、DFアダム・リンディン・ユングビストが審判に対して"おならを掴んで投げた"として2枚目のイエローカードを提示され退場させられた。22日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。
中略
試合後にアダムは、この場面について言及している。
「お腹の調子が悪くて出てしまったんだ。それによって2枚目のイエローカードを出され、レッドカードを提示された。僕はショックだよ。僕が今までに経験したことがない奇妙なことだったからね。僕は審判に尋ねたよ。おならをしたらダメなのか? ってね。すると彼はそうではないと答えた。たぶん、彼はおならを掴んで投げつけたと思ったんだろうね」
全文
http://news.biglobe.ne.jp/sports/0623/fot_160623_3814186661.html
審判におならを掴んで投げたと勘違いされ退場したスウェーデンリーグのパーシャゲンSK所属DFアダム・リンディン・ユングビスト選手。